FAQ

8月 16th, 2012

中学生の皆さんからよくお受けする質問について、一問一答形式でお答えします。

Q1 普通高校と商業高校はどのようなところが違いますか?
   商業高校は小学科(経理科、情報処理科、国際ビジネス科など)やコースによっても異なりますが、簿記、情報処理やマーケティングなどがメインです。時間割は毎日2~3時間程は商業科目です。このような学習を通して、
① 商業に関する専門知識・技術が習得できます。
② 社会人としてのマナーやビジネスの知識を身に付けることができます。
③ ビジネスに関するさまざまな検定試験に合格することができます。
 また、高度な資格取得により、大学や短大の推薦入試を受けられたり、入試科目の選択の幅が広がったりと、大学進学へのより有利な道が開かれます。

 
Q2 どのような生徒が商業高校を選びましたか?
   社会に出てから通用する挨拶やマナーが身に付けられ、地元の企業に就職したい人、商業に関する専門的な知識を深め商業系の大学に進学したい人、普通科にない商業独特の授業(簿記、情報処理、商品開発、販売実習、インターンシップなど)に興味関心の強い人、多くの資格取得を目指す人、部活動を頑張り東海大会や全国大会に出場したい人など様々です。
 
Q3 商業高校に入学してよかったと思うことはどのようなことですか?
   簿記、情報処理、電卓をはじめ多くの資格がとれることです。そしてインターンシップ(現場実習)や部活動を通して挨拶などのマナー、忍耐力や協調性を身につけられます。商業高校では社会に出てから役立つ知識や技術を学ぶことができます。そして高校生活では勉強、行事、部活、友達など”一生の財産”を手に入れられるはずです。
 
Q4 就職先にはどのような職種がありますか?
 
 身に付けた資格・特技を活かし、現場での即戦力として企業からも大いに期待されています。特に地元企業との密接な連携により、毎年安定した求人をいただき、普通高校にはない就職先を確保しています。
 主に事務職(総務・人事、経理・会計、営業事務、受付事務、企画・宣伝など)、営業・販売職(販売・サービス)、専門職(開発・研究、技術、SEなど)、生産職・技能職、公務員(消防士,警察官,市職員,自衛官)などが挙げられます。
 
Q5 情報処理の授業はどのような内容を勉強しますか?
   ビジネスでよく利用される日本語ワープロ(WORDなど)、表計算(EXCELなど)を基本に学習します。そして2,3年生では各種プログラムの作成,各種アプリケーションソフトの習熟をし情報処理のスペシャリストを目指します。また、国家資格である情報処理技術者試験(応用情報、基本情報、ITパスポートなど)の学習もします。
 
Q6 簿記の授業はどのような内容を勉強しますか?
   会社の資産、負債、純資産がどのように流れ、利益がいくらあるのかをもとめます。貸借対照表や損益計算書を作り、最終的に、会社の経営成績などを分析します。はじめは、用語や計算方法が難しいかもしれませんが、慣れると結構面白いです。
 検定試験が1年に数回あり、将来、公認会計士や税理士を目指す人もいます。中には高校生で日本商工会議所の簿記検定1級に合格する生徒もいます。

Q7 部活動にはどのようなものがありますか?
   運動部も文化部とも様々な部活動があります。 また、商業ならではの「簿記部」「珠算部」「電卓部」「ワープロ部」「コンピュータ部」といった部活動もあります。簿記コンクール,珠算・電卓競技大会,ワープロ競技大会,英語スピーチコンテスト、情報処理競技大会、プログラミング競技会などの大会があり、東海大会や全国大会への出場を目指して盛んに活動しています。
 
Q8 商業高校の雰囲気はどんな感じですか?
 

 商業高校は普通科目より商業科目がメインになります。情報処理(パソコンのExcelやwordの勉強)や簿記、ビジネス基礎など、他の高校にはない独自の科目が多いです。商業高校は明るい雰囲気のところが多く、部活動も盛んで毎日充実しています。検定試験も多くあり、たくさんの資格がとれます。
 中学生の皆さん高校生活は楽しいですよ。